ジェフ・リンと親交の深いジョージ・ハリスンがスライドギターとコーラスで参加した「リフト・ミー・アップ」。アルバムジャケットを連想させる爽やかな青空のようなサビのメロディは感動モノで、後期ELOが好きな...
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ハンソンの「アイ・ウィル・カム・トゥ・ユー」はデビューアルバムからの3枚目のシングル。終盤どんどん盛り上がる曲構成、3人兄弟ならではの絶妙なハーモニーと涙を誘うストリングス。泣ける要素しか見当たらない...
アメリカでのアルバム総売り上げ枚数はビートルズに次ぐ第2位のガース・ブルックス。「She's Every Woman」は色んな表情を見せてくれる女性に惹かれた男の恋心を歌ったバラードで「恋はひとりより...
ザ・カーズのリック・オケイセックがプロデュース。ウィーザーの「グリーン・アルバム」はどの曲もポップで聴きやすい曲ばかりで、特に2曲目の「フォトグラフ」はファニーで軽やかなボーカルとへなちょこコーラスが...
超カラフルに彩られたMIKAの1stアルバム「ライフ・イン・カートゥーン・モーション」の中で特におすすめなのが3曲目の「My Interpretation」。リズミカルなボーカルと雲ひとつない青空のよ...
スクイーズの「Another Nail in My Heart(恋の傷跡)」はU.Kで17位を記録した曲。別れの曲だけどメロディは超絶ポップ。クリス・ディフォードの鼻にかかったボーカルは味があるし、テ...
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自分で和訳せずにはいられないほど思い入れの強い洋楽を紹介するブログ。記事の中にはまだ和訳できてない曲もあるけどそのうち和訳していくつもり( ˘ω˘)スヤァ