90年代のオルタナロックを代表するバンド、ザ・スマッシング・パンプキンズ。「tonight, tonight」は人生を諭すような歌詞と、ストリングスを取り入れた幻想的なメロディが印象的な曲。ドラマチッ...
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「So Beautiful」を初めて聴いた直後は感動で放心状態。サヴェージ・ガーデン時代も良いバラードが多かったけど、この曲は軽々とそれを超えた。メロディは感動的で、サビは英語ができなくても理解しやす...
グー・グー・ドールズの「Let Love In」は、サビに入った瞬間にテンポアップするメロディとボーカルラインが印象的な曲。貧困や戦争など大きな意味での『愛』を歌った曲で、聴いた後は希望の光に照らされ...
「Misery(ミザリー)」はイントロのギターアルペジオが美しいバラード。デイヴ・パーナーの鼻にかかった、ビブラート気味の繊細な歌声。この味のある声も玉石混交の時代にソウル・アサイラムが埋もれずに活躍...
シンセサイザーを使ったきらびやなサウンドで本国アメリカよりも先にイギリスで人気に火がついたザ・キラーズ。「Human(ヒューマン)」はゴージャスなシンセサウンドが前面に押し出されたタテノリ全開のアンセ...
Enya(エンヤ)は西ヨーロッパの民族音楽であるケルト音楽にクラシック、教会音楽、ニューエイジの要素を取り入れたジャンルを確立したアイルランドの歌姫。ボーカルとキーボードの多重録音を使った幻想的な楽曲...
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自分で和訳せずにはいられないほど思い入れの強い洋楽を紹介するブログ。記事の中にはまだ和訳できてない曲もあるけどそのうち和訳していくつもり( ˘ω˘)スヤァ